オーストラリア留学で知らないと困ること・気を付けることを場面ごとに紹介!トラブルや体験談をベースに厳選しました
日本は、世界でもトップクラスの治安のよさを誇る国です。
そのため、留学生の中には日本と同じ感覚で過ごし、現地で思わぬトラブルに巻き込まれる方も少なくありません。
留学先で各種トラブルに巻き込まれないためには、渡航先ではどのようなトラブルが発生しやすいのかあらかじめ調べ、注意すべきポイントを知っておくのが有効です。
今回は、オーストラリア留学をするにあたって現地でよくあるトラブルや、注意点について紹介します。
トラブルへの対処法や予防策もまとめて取り上げるため、オーストラリア留学を控えている留学生はぜひ参考にしてください。
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- 1 【前提】初のオーストラリア留学・慣れない海外ならイレギュラーは多い!
- 2 オーストラリア留学で勉強・学校生活について知らないと困ること
- 3 オーストラリア留学前に滞在先について知らないと困ること
- 4 オーストラリア留学でのお金・税金について知らないと困ること
- 5 オーストラリア留学での仕事面について知らないと困ること
- 6 オーストラリアの治安について知らないと困ること
- 7 オーストラリア留学で人間関係・恋愛について知らないと困ること
- 8 オーストラリアの交通機関について知らないと困ること
- 9 オーストラリアの気候について知らないと困ること
- 10 オーストラリア留学のトラブル・困りごとから学べる気を付けること
- 11 オーストラリア留学が初めてならエージェントを頼ろう!利用するメリットを紹介
- 12 オーストラリア留学に関する不安はタビケン留学へご相談ください
【前提】初のオーストラリア留学・慣れない海外ならイレギュラーは多い!
オーストラリアは比較的治安が安定しており、海外慣れしていない方でも過ごしやすい国のひとつです。
しかし、現地では日本人留学生がトラブルに巻き込まれる事例もあるため、油断はできません。
早めの渡航準備や現地での生活のシミュレーションを始めて、万全の体制を整えましょう。
タビケン留学では、留学準備のサポートや現地で生活を送る際のアドバイスを行っています。
無料相談も実施しているため、興味も持った方はぜひ公式HPから問い合わせてみてください。
オーストラリア留学で勉強・学校生活について知らないと困ること
オーストラリア留学を成功させるためには、学校での過ごし方がポイントになります。
現地の学校に通うにあたって、以下の点に注意しましょう。
授業の出席率が80%をきるとビザ取り消しの可能性が出てくる
学校に通う場合は、授業の出席率に注意してください。
学生ビザを取得して現地の学校に通う場合、出席率が80%を下回るとビザを取り消されるケースがあります。
ただし、出席率が80%以下になったからといって、すぐにビザが取り消されるわけではありません。
まず、出席率が下がったら、学校側からメールや電話で生徒本人にビザの取り消しに関する警告が届きます。
その後、再三の警告でも改善が見られなかったり、3ヶ月ごとの出席率が80%を下回ったりした場合、そのままビザが取り消される可能性があります。
敷地内での会話は英語のみに指定されペナルティがある学校もある
在籍する学校によっては、敷地内での会話が英語に限定されている場合があります。
現地には、英語を使用する機会を増やすためにEnglish only policyを掲げている学校も多いです。
もし学校側から指定された場所で英語以外の言語を使用すると、停学や退学などの重い処分を下されます。
もちろん、母国語を話したからといってすぐにペナルティを課されるケースはありません。
ほとんどの場合、最初は警告などで済まされますが、徐々にペナルティの内容は重くなっていくため注意しましょう。
オーストラリア留学前に滞在先について知らないと困ること
オーストラリア留学において、生活の拠点となる滞在先でもトラブルが発生する場合もあります。
滞在先で発生しがちなトラブルは、以下の通りです。
シェアハウス・ルームシェアでの共同生活がストレスに感じることもある
シェアハウスやルームシェアをする方は、共同生活がストレスに感じるケースもあります。
オーストラリアでは、滞在費用を抑えるために複数人で部屋や家を借りるのが一般的です。
しかし、滞在先にいるのは、生活スタイルや考え方が同じルームメイトばかりとは限りません。
短期間の滞在ならともかく、長期間一緒に過ごす場合はストレスを溜め込んでしまい、勉強や生活に支障をきたす可能性もあります。
見学の段階でルームメイトと顔合わせをしたり、部屋の状況を確認したりして問題なく共同生活が送れそうか確認しておきましょう。
オーストラリアのシェアハウスの探し方に関する詳しい情報を見る
ホームステイ先の家庭内ルールがきつく現地の生活を存分に楽しめないことがある
ホームステイをする方は、ホームステイ先のルールが厳しく、現地の生活を存分に楽しめない可能性を考慮しておきましょう。
ルールは各家庭によって異なるため、門限が決まっている程度であとは自由に過ごせるホームステイ先もあります。
しかし、食事の準備や家事の手伝いまでしなければならない場合もあります。
その他、オーストラリアは水不足になりやすいため、シャワーの時間を制限しているホームステイ先があるのも事実です。
事前に滞在先のルールを確認し、問題なく過ごせるか判断しましょう。
オーストラリア留学でのお金・税金について知らないと困ること
オーストラリア留学に限った話ではありませんが、留学とお金の問題は切っても切り離せない問題です。
現地でお金のトラブルを抱えないためには、以下のポイントを押さえておきましょう。
現地の物価は高く生活コストが想像以上にかかることが多い
個人の生活スタイル次第ですが、現地での生活コストが日本以上にかかる場合があります。
オーストラリアの物価は、日本よりも高いです。
例えば、日本でやよい軒の唐揚げ定食を食べる場合、税込で870円かかります。
しかし、シドニーにあるやよい軒で唐揚げ定食を食べるためには、18.80豪ドル(約1,804円)必要です。
そのため現地では自炊をする、余計な買い物をして散財をしないなど、節約を心がけましょう。
※1豪ドル=96円で換算
保険に未加入だと医療費が高額になることが多い
オーストラリア留学をするにあたって、必ず海外旅行保険に加入しましょう。
保険に未加入のまま現地の病院で治療を受けると、医療費が高額になる可能性が高いです。
保険料を抑えたい場合は現地の保険会社を利用した方がよいですが、一定以上の英語力が求められます。
基本的には、日本語のサポートも受けられる日本の保険会社を利用した方がよいでしょう。
ちなみに、クレジットカードに付帯している海外旅行保険の利用はおすすめしません。
補償内容が不十分であるケースも多いため、あくまでメインの保険の補助として利用しましょう。
オーストラリア留学の学生保険(OSHC)に関する詳しい情報を見る
オーストラリア留学での仕事面について知らないと困ること
学生ビザやワーホリビザの所有者は、現地で仕事をしてお金を稼げます。
しかし、現地では仕事に関する悩みを抱えている日本人も少なくありません。
どのような問題が発生しやすいのか、順番に紹介します。
英語力がないと仕事に就くのはかなり難しい
オーストラリアで仕事をするためには、一定の英語力が求められます。
現地で仕事探しをする場合、レジュメを用意する必要がありますが、すべて英語で表記しなければなりません。
もちろん、面接もすべて英語で行われるため、英語力がない方は面接を突破できず仕事に就けません。
現地で仕事をするつもりの方は、あらかじめ日本で英語の勉強をして、最低限仕事探しができる英語力を身につけましょう。
英語力があれば仕事探しを有利に進められるだけではなく、よりよい条件の仕事を見つけられます。
就職には現地の銀行口座を開設したりTFNを取得したりすることが必要
現地で仕事をするにあたって、銀行口座やTFN(Tax File Number)が必要です。
銀行口座を開設する際はパスポートや現金、銀行のキャッシュカードの送付先となる住所を用意しましょう。
日本に支店がある銀行なら、渡航前に銀行口座の開設も可能です。
オーストラリアの納税者番号であるTFNは、基本的に一度しか発行されません。
万が一忘れた場合に備えて、TFNの申請をした際に受け取った手紙やメールは必ず保管しておきましょう。
オーストラリアの治安について知らないと困ること
留学生にとって現地の治安に関する情報は重要なため、なるべく入念に調べておきましょう。
以下、オーストラリアの治安に関して押さえておきたいポイントになります。
ひったくり・盗難・暴行は日本より起こりやすい
オーストラリアは、世界的にも比較的治安が良好な国として知られています。
しかし、日本と比べるとひったくりや盗難、暴行などの犯罪発生率は高いです。
人通りの少ない場所に近づかない、夜に一人で出歩かないなど、危機管理を徹底しましょう。
また、過去にはひったくり犯を追いかけた結果、暴行を受けて病院送りにされた方もいます。
万が一犯罪に巻き込まれた場合は自力で対処しようとせず、すぐに現地の警察に連絡してください。
18歳以上で飲酒できるが屋外では飲酒禁止のエリアもある
オーストラリアでは、18歳以上であれば飲酒が可能です。
日本人も渡航後は現地の法律が適用されるため、18歳以上なら問題なくお酒が飲めます。
ただし、オーストラリアは日本と異なり、公園をはじめとする公共の場では飲酒が認められていません。
州によって規定は異なりますが、以下の表記がされている場所ではお酒を飲まないようにしましょう。
- AFZs(Alcohol free zones)
- APAs(Alcohol prohibited areas)
また、日本人は若く見られがちのため、現地でお酒を飲む際は年齢確認を求められたときのためにパスポートを持ち歩きましょう。
オーストラリア留学で人間関係・恋愛について知らないと困ること
オーストラリア留学では、人間関係や恋愛に関するトラブルが発生するケースもあります。
以下のようなトラブルに巻き込まれないように、現地では注意して過ごしましょう。
日本人やアジア人で集まりやすく英語を話す機会が少ないこともしばしば
オーストラリアでは、日本人同士、またはアジア人同士で固まり過ぎないようにしてください。
現地には日本を始め、中国や韓国の留学生が多数います。
同じアジア圏の国出身のため、親近感を覚え一緒に行動する場合もあるでしょう。
しかし固まり過ぎた結果、英語を話す機会が減ってしまい、思ったように英語力が向上しない可能性があります。
日本人以外の友達も作る、現地にいる間は英語のみ話すなど、あらかじめルールを決めて英語を話す機会を増やす努力をしましょう。
遊びのつもりが妊娠して(させて)しまった事例がある
現地では、恋愛に関するトラブルにも注意しましょう。
海外では開放的な気分になって、たがが外れがちです。
特に現地で恋人ができると、日本にいた頃以上に盛り上がってしまいます。
その結果、遊びのつもりだったのに妊娠する、または妊娠させてしまうケースもあります。
産む意思がなければ、現地で中絶手術を受けなければなりません。
恋人ができても浮かれ過ぎず、節度を持った行動を心がけましょう。
オーストラリアの交通機関について知らないと困ること
現地では、移動の際に公共交通機関を利用する機会も多いです。
オーストラリアの公共交通機関を使用する際は、以下の点に注意しましょう。
バス・トラムの遅延は珍しくなくアナウンスなしで停車地を通過することもある
オーストラリアの公共交通機関では、遅延などのトラブルが日本よりも頻繁に発生します。
また、バスや電車がアナウンスなしで停車地を通り過ぎてしまうケースも珍しくありません。
現地で公共交通機関を利用する場合は、あらかじめ遅延する可能性を考慮して、時間に余裕を持った行動を心がけましょう。
自分が乗っているバスや電車がきちんと目的地に停まるかどうか、またいつ到着するか事前に運転手に尋ねるのも有効です。
自転車に乗る際はヘルメットの着用が義務付けられている
オーストラリアで自転車に乗るときは、必ずヘルメットを着用しましょう。
オーストラリアの自転車走行ルールには国全体で適用されるもの、そして特定の州限定で適用されるものがあります。
ヘルメットの着用は国全体で適用されるルールです。
日本ではヘルメットを被って自転車を運転する習慣がないため、忘れないようにしましょう。
ヘルメットを着用せず自転車を運転している場面を警察に見られた場合、罰金または警告を科されます。
オーストラリアの気候について知らないと困ること
オーストラリアと日本は、気候や時差などさまざまな条件が異なっています。
現地に滞在するにあたって、特に以下のポイントに注意しましょう。
日本との時差が1~2時間あり各州で異なるサマータイムが導入されている
オーストラリアと日本の間には、1~2時間程度の時差があります。
アメリカやイギリスなど、他の英語圏の国に比べれば時差はほとんどありませんが、それでも時差ボケになる方は少なくありません。
また、オーストラリアにはサマータイムがあり、夏になるとさらに時差が1時間大きくなります。
サマータイムに慣れていない日本人の中には、サマータイムの導入と終了直後に時差ボケになって体調を崩す方もいます。
そのため、サマータイムが導入される10月と終了する4月は、体調管理に気を遣いましょう。
紫外線が日本に比べてかなり強く乾燥している
オーストラリアでは、サングラスや日焼け止めなど、各種紫外線対策を忘れないようにしましょう。
オーストラリアの紫外線は強力で、日本の5〜7倍ともいわれています。
そのため、現地では皮膚癌を発症する方が非常に多いです。
また、オーストラリアは日本よりも乾燥しています。
保湿クリームやフェイスパックなどを活用して、乾燥対策をしてください。
夏と冬で気温の差も大きいため、体温調整がしやすい格好をしましょう。
オーストラリア留学のトラブル・困りごとから学べる気を付けること
オーストラリア留学では、さまざまなトラブルや困りごとが発生しがちです。
そのため、準備段階から各種問題が発生しないようにしっかり対策を行いましょう。
以下、オーストラリア留学でトラブルに巻き込まれないために注意すべき点になります。
日本にいる時から英語の勉強を進め単語・文法の基礎は徹底しておく
渡航前に必ず英語の予習をしましょう。
現地に渡航する前の英語の上達レベルが留学の充実度、および難易度を決定します。
英語がある程度できれば進学や就職、そして交友関係を広げる際に有利です。
英語に自信がない方は、最低限中学校レベルの単語と文法はマスターしておきましょう。
現地で仕事をする予定がある方は、高校レベルの英語まで習得すると安心です。
IELTSのスコアで換算すると、5.5以上の英語力があれば現地でも問題なく生活ができます。
出国前に日本国内でやっておくべき公的手続きは済ませておく
オーストラリア留学の前に、各種公的手続きを済ませておきましょう。
以下、出発前に必要な公的手続きの一覧です。
海外転出届は、出発の2週間前から住民票を置いている役所で提出できます。
また、オーストラリアへ入国する際は検疫を受けなければなりません。
持ち込みが禁止されている植物や動物、食品を持ち込んだ場合、最高6,260豪ドル(約60万円)の違反通知書が発行されます。
ただし、禁止品を持っていても申告すれば罪に問われません。
所有物が申告の対象かわからない場合は、念のため入国カードの該当欄にチェックを入れて申告しましょう。
※1豪ドル=96円で換算
参考:在日オーストラリア大使館
3ヶ月以上お世話になる滞在先は住民の構成を把握し事前に見学して決める
3ヶ月以上同じ滞在先に留まる予定の方は、滞在先の住民の構成をはじめとする情報収集を必ず行いましょう。
ホームステイやルームシェアをする滞在先は、現地の生活の拠点となる場所です。
短期間ならともかく、長期間イメージと異なる環境に住み続けるのは、想像以上にストレスがかかります。
ホームステイをする場合は、滞在先の家族構成や家庭のルールを調べましょう。
また、ルームシェアを予定している場合は、家の状況や周辺環境などを現地に行ってでも把握してから、滞在するか決定するのをおすすめします。
渡航準備や現地での生活にお金がかかるので貯金は多めにしておく
オーストラリア留学をする方は、渡航準備や生活のために貯金を多めに用意しておきましょう。
現地で仕事をする予定の方も、すぐに仕事が見つかるとは限りません。
最低でも1ヶ月〜2ヶ月は仕事をしなくても生活できるように、お金を貯めておきましょう。
また、オーストラリアに長期間滞在するためには、目的に応じたビザを取得しなければなりません。
その際、残高証明の提出を求められる場合があります。
目安となる金額はビザによって異なりますが、ワーホリビザを申請する方は6,000豪ドル(約58万円)以上の残高を用意しておきましょう。
※1豪ドル=96円で換算
解決が難しい問題や悩み事は迷わず学校や知人に相談する
解決が難しい問題や悩みを抱えた場合は、すぐに学校や知人に相談してください。
留学期間中、特に渡航して間もない頃は慣れない海外生活のせいでストレスを抱えがちです。
そうした状況で悩みを抱えると、さらにストレスが増加し、勉強や生活に支障をきたす可能性があります。
学校によっては、日本人留学生の相談役となる日本人スタッフが常駐している場合もあります。
精神的に潰れてしまう前に、遠慮せず信頼できる人物に相談しましょう。
オーストラリア留学が初めてならエージェントを頼ろう!利用するメリットを紹介
海外に渡航した経験がほとんどない方は、留学エージェントの利用も検討しましょう。
以下、留学エージェントを利用する主なメリットになります。
渡航準備や留学の心構えなど必要な情報を揃えてサポートしてもらえる
留学エージェントは、常に現地の最新情報を取得しています。
そのため、準備段階でさまざまな有用な情報を教えてくれます。
また、オーストラリアに実際に滞在した経験を持つ留学エージェントからは、現地における生活の心構えなども教えてもらえるでしょう。
現地の情報に明るくない海外初心者は、留学エージェントの利用がおすすめです。
ビザ申請や語学学校の紹介など煩雑な手続きを代行してもらえる
ビザの申請や語学学校の紹介など、煩雑な手続きを代行してもらえるのも、留学エージェントを利用するメリットです。
自力でビザの申請や語学学校の手続きを進める方もいますが、難解な英語の資料を読む必要もあるため、英語力に自信がない場合はおすすめできません。
タビケン留学では無料でビザ申請や語学学校の紹介、および手続きを行っています。
各種手続きの代行を依頼したい方は、公式HPから問い合わせてください。
※タビケン留学ではセカンドビザの申請サポートは提供しておりません
現地で困ったことがあった場合にすぐ相談できる
現地でトラブルが発生した場合、すぐに相談できるのも留学エージェントを利用するメリットです。
各国に支部を構えている留学エージェントの場合、渡航後も現地で通訳などのサポートを受けられます。
いざというときに安心して頼れる場所があるのは、慣れない海外生活において精神的な支えとなるでしょう。
ただし、利用する留学エージェントによっては現地サポートが有料の場合もあります。
気になる方は、利用する予定の留学エージェントに直接問い合わせてみましょう。
オーストラリア留学に関する不安はタビケン留学へご相談ください
日本とオーストラリアは生活環境が異なるため、日本と同じ感覚で過ごすと思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
日本にいる間に情報収集をするなどして、各種トラブルの対策を行いましょう。
もしオーストラリア留学に関する不安を抱えている場合は、タビケン留学に相談してください。
タビケン留学には、オーストラリア留学を経験した留学エージェントが多数在籍しています。
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ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ & ビジネス
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レクシス・イングリッシュ・パーススカボロ校
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ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ
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2023年2月に開校したパースでは2校目になるパースシティ校。ビーチ近くのスカボロー校とは異なり、パースシティ中心地に校舎があり、仕事や滞在先が見つけやすいロケーション。 パース市内ではあるが、静かで落ちついた地域にある。ヨーロッパや南米の学生が多く、フレンドリーな中にもしっかり英語が学べる環境。
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Navitas Englishは、シドニーハイドパーク、マンリー、パース、ブリスベン、ダーウィンにキャンパスを構える大規模な語学学校です。講師陣もしっかりとしたキャリアを持っていて、質の高い授業を受けることができます。オーストラリアにある60校以上の大学・専門学校と連携をしていて、大学進学や専門学校の進学にも強い学校です。
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レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校
ゴールドコーストから南へ約1時間、ビーチにほど近くゆったりと時間の流れるバイロンベイ。ヨーロピアンに人気の街なので、多国籍な環境ながらアットホームな雰囲気のバイロンベイ校は、日本人も少なく小規模なため、一人一人に向き合った指導が可能となっています。
Lexis English Byron Bay Campusについて詳しく見るByron Yoga Centre (Byron Bay Campus)
バイロンヨガセンター
バイロンヨガセンターは1988年に創設されたヨガ専門スクールです。オーストラリア政府公認の1年から3年のコースを提供しています。質の高いコースは、全米ヨガアライアンスにも認定されていますので、日本のみならず世界で通用するヨガインストラクター資格が取得できます。
Byron Yoga Centre (Byron Bay Campus)について詳しく見る【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)
バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(ビーベルズ)
バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール (BBELS)は、バイロンベイ中心地かつ海まで徒歩5分というパラダイスロケーション。マリンスポーツやリゾートライフを楽しみながら、多国籍な環境でしっかりと英語を習得したい方にはおすすめの学校です。常勤日本人スタッフのサポートも心強い。
【2022年閉校】Byron Bay English Language School (BBELS)について詳しく見るLexis English Sunshine Coast Campus
レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校
ブリスベンから北へ車で約1時間のサンシャインコーストの中心地、Maroochydore(マルチドール)に位置するLexis English サンシャイン校は、小規模でアットホームな雰囲気。学校からは美しいビーチが眺め、ビーチリゾートライフを楽しみながらしっかりと英語が学べます。
Lexis English Sunshine Coast Campusについて詳しく見るIH Darwin(International House Darwin)
インターナショナルハウス ダーウィン
1953年設立以来の実績と50カ国に及ぶ世界最大のネットワークを誇る、インターナショナルハウスのメンバー校に属するダーウィン校です。日本人率が低く、少人数のアットホームな雰囲気なので、集中的に英語力を伸ばすのに最適な環境です。
IH Darwin(International House Darwin)について詳しく見るLexis English Noosa Campus
レクシスイングリッシュ ヌーサ校
Lexis Englishヌーサ校は、暖かな気候と青い海、美しいビーチに囲まれ、ゆったりとしたライフスタイルを楽しみながら英語を学ぶことができます。ケンブリッジ検定やIELTS試験対策コース、英語+サーフィンなど幅広いコースから自分に合ったスタイルの英語を学ぶことができます。
Lexis English Noosa Campusについて詳しく見る※タビケン留学でのお申し込み者数をもとにランクづけ